2008.03.09 Sun
「Sweetest Music」竹内まりや

1980年の年末に発表のアルバム「Miss M」の初っぱなの曲です。
当時はフュージョンブームもありスタジオミュージシャンのクレジットを前面に出す事が多かったわけですが、このアルバムはなんとLAサイド、東京サイドとわけてそうそうたるメンバーで録音されてます。
LAサイドはデビッド・フォスター、ジェイ・グレイドンのAirplayコンビやスティーブ・ルカサーと垂涎のメンバーですし、東京サイドも未来の旦那、山下達郎をはじめ鈴木茂、清水信之なんかも名を連ねています。
その割には意外とマイナーな印象が否めないんですが・・・
で、この「Sweetest Music」はジェフ・ポーカロのカウントから始まるアップテンポな曲で、当時オイラの第三京浜を爆走する際のテーマ曲でありました。
ギターソロもカッチョいいっす!
このアルバムもマイナー感があるせいかTSUTAYAなんかにはおいてないんですよね。
まぁ古すぎってのもあるんだが。
かれこれ30年近く前の作品だもんなぁ(遠い目)
折りに触れCDショップなんかで探したりしてましたが、先日銀座に行ったおり、ふと山野楽器に立ち寄ってみたところあるじゃないですか!
すげーぞ山野楽器!
さすが「恵美子の長いつきあい」のスポンサーしてただけの事はある!
えっ?なにそれって?
あー、そりゃ知らないよね。
中山恵美子さんってシンガーソングライター(死語?)がDJをつとめてたラジオ番組があったんですよ。
やっぱ30年くらい前に。
すっごい可愛い人だったんだよなぁ。
まぁそれはそれとして、30年ぶりに聞いても色褪せてないんだよね。
すごい事です。
で、他の曲も懐かしく聴いてたんだけどラストの「フェアウェル・コール」は切なさ爆発ですわ。
すっかり忘れてた曲なんだけど、今になって聴いても当時の失恋の切なさなんかが甦るったらありゃしない(笑)
早い話が、他に好きな人が出来て「ごめんね」って歌なんですが、ひでーよなぁと思う。
そりゃないよセニョールって感じですね。
この感覚は30年経っても変わらないなぁ。
それはそれですごい事かもね。
実はこの歌ご自身のことなんじゃ?って当時話題になった。
慶應大学の学生時代から長く付き合ってる彼がいた事は周知の事だったし、その後今の旦那さん(山下達郎ね)と付き合ってるってのが噂され始めた頃だったから。
そう思って聴いてみると別の意味で感慨深かったりします。
作詩:竹内まりや
終わりは来ないと信じてた恋があった
あなたの優しさいつも同じだったから
新しい風にも身をさらわれることはないと
心を許したその時すべてが変わった
さよならするにはあまりに永すぎた日々
別れの言葉が見つからず涙ぐむ
傷つけたくないだけど 偽りは言えないの
あなたのふるえる声に耳をふさいでいた
人は誰も愛のために幸せを手放すことがある
叱らないで もうこれ以上話せなくなりそうなの
私にできること今は何もないけれど
あなたの微笑み忘れないいつまでも
人はいつかつらい過去も淡く遠い夢にしてしまう
私のこと気まぐれだと思ってもかまわないの
ふたたびどこかであなたに会えるものなら
すてきな誰かと一緒でいてほしい
ふたりの思い出時だけが消してゆくでしょう
受話器を置いたら後ろはもう振り向かない
後ろはもう振り向かない
男って・・・・
いいんだいいんだ!
前を向いて強く生きるんだっ!
と思った30年前のあの日(超遠い目)
| ■ ふと思い出した懐かしいコト | 16:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑


