2007.09.26 Wed
1.5倍の憂鬱
通勤電車。
始発駅から乗るので1本やり過ごせばだいたい座る事ができる。
40分程度の道中、当然のことながら爆睡するわけです。
週も後半ともなるとたいして働いていなくても疲れがたまっているもので、貴重な休息時間でもあります。
通勤ラッシュにもみくちゃにされて「痛勤地獄」なんて揶揄されるくらい頑張ってるおとーさん達には申し訳ないくらいのんびりなわけです。
で、今朝の事。
例によって1本やり過ごそうと並んでいると、隣に大柄なサラリーマンが来た。
ここでちょっと嫌な予感はしたんですが、その時点ではそれがなんでなのかはわからない。
電車がホームに入ってきて扉が開く。
一番真ん中のシートがお気に入りなので、定位置に向かおうとするとさっきの大柄なサラリーマン・・・まぁ平たく言うとデブね。
そのデブが俺の前に割り込んできて邪魔するんですよ。
端っこのシートと違い、ど真ん中はそれほど競争率も高くないんで少し油断してました。
しかしデブが俺の前でのろのろ動くもんだから反対側の扉から乗ってきた連中が空いてる席に次々と襲い掛かり始める。
やばい。
さすがにこれだけ時間をかけるとやばいんでないか?ってくらいデブはのろのろ。
このデブ、ただの太りすぎと言うよりは前後左右にデカイのよ。
たとえて言うなら重量級の柔道家風。
なもんだから、狭い車中で前に立ちふさがられるとおいそれと前に出れない。
あぁ!俺のお気に入りのシートが!
と、やっとデブは真ん中の一個手前の席に決めて網棚にかばんを載せる体制になった。
デブのとなりはちょっと嫌だったんだけどそこしか空いてない。
まぁ、とりあえず当初の予定通り真ん中の席はゲットできたわけです。
ちょっとイラっとは来たものの、座れたんで良しとして早速爆睡モードに入ろうと・・・
狭い。
通常の1.5倍あるデブがさらにゆったり腰掛けてるもんだから、俺の陣地に0.25分侵略してきてるわけですよ。
つまり俺は通常の0.75の広さしか使えないわけです。
向こう側がどうなってるかデブが邪魔で確認できないんだが、きっと向こう隣だって狭苦しい思いをしてるはず。
まぁでもしょうがない。
これでもデブとかには寛容なんですよ。
デブとかチビとか、そういう外見にとらわれたらいけないわけです。
そんなこと言ったら俺だってハゲだもん。
だけどね、ハゲやチビと違って大方のデブは自らの意思でその道を歩んでるわけです。
だったら少しは世間に対して遠慮があってもいいんじゃないですかね?
少なくとも融合っつーか自立と共生っつーかさ。
俺だって意に反してハゲなわけだけど、それでもショーン・コネリーやブルース・ウイルスを目指して渋い笑い方とか研究してるんすよ。
まぁ温水洋一とか言われてますが(泣)
つまり俺が何を言いたいかというと、少しは身を細める努力をしろと。
気持ちだけでも恐縮しろと。
ところがですよ、このデブと来たらドテーっと背もたれにもたれかかって、脚なんか思いっきり開いちゃって俺の方にぐいぐい押してくるんですよ。
しかも体温が熱い!
デブだから仕方ないのかもしれないけど、途中から汗ダラダラかき始めてやんの。
で、シャツ越しにジットリしてるのがわかって気持ち悪い。
こっちにまで汗が浸透してくる勢いなので身体を離そうとちょっとズレたらその空白にまで進入してきやがりますですよ、このやろう!
ズラした意味ないじゃんか、これじゃ!
もうね、この時点でオイラの陣地は0.7くらいですよ。
しかも熱い体温&ジットリ汗攻撃は引き続いてるわけです。
さらに許せないのがこのデブ落ち着きがない。
やたらもぞもぞ動いてハンカチ出したり携帯開いてみたり。
最も許せないのが携帯閉じるときにパチンってでかい音立てやがんの。
うるさいっつーの。
かっこつけてるつもりかよ!
物はもっと大事に使いなさいよ!
んでだ、このデブ、ポケットごそごそしだしたと思ったらあろう事か新型iPod nanoなんか取り出しやがった。
画面キレイじゃん!
ちくしょう!羨ましいじゃねーか!
かっこいいなー♪
デブなんだからせめておとなしくしてろっつーの!
息とめて気配消すぐらいの心遣いを見せてみろってんだよ!
結局心の中で呪いの言葉のようにつぶやきつづけた「次で降りろ」コールも虚しく、オイラが下車した後も俺のとなりの席に鎮座したままでした。
オイラのあとに座ったOLさん。
ご愁傷様です。
はぁ、疲れた。
始発駅から乗るので1本やり過ごせばだいたい座る事ができる。
40分程度の道中、当然のことながら爆睡するわけです。
週も後半ともなるとたいして働いていなくても疲れがたまっているもので、貴重な休息時間でもあります。
通勤ラッシュにもみくちゃにされて「痛勤地獄」なんて揶揄されるくらい頑張ってるおとーさん達には申し訳ないくらいのんびりなわけです。
で、今朝の事。
例によって1本やり過ごそうと並んでいると、隣に大柄なサラリーマンが来た。
ここでちょっと嫌な予感はしたんですが、その時点ではそれがなんでなのかはわからない。
電車がホームに入ってきて扉が開く。
一番真ん中のシートがお気に入りなので、定位置に向かおうとするとさっきの大柄なサラリーマン・・・まぁ平たく言うとデブね。
そのデブが俺の前に割り込んできて邪魔するんですよ。
端っこのシートと違い、ど真ん中はそれほど競争率も高くないんで少し油断してました。
しかしデブが俺の前でのろのろ動くもんだから反対側の扉から乗ってきた連中が空いてる席に次々と襲い掛かり始める。
やばい。
さすがにこれだけ時間をかけるとやばいんでないか?ってくらいデブはのろのろ。
このデブ、ただの太りすぎと言うよりは前後左右にデカイのよ。
たとえて言うなら重量級の柔道家風。
なもんだから、狭い車中で前に立ちふさがられるとおいそれと前に出れない。
あぁ!俺のお気に入りのシートが!
と、やっとデブは真ん中の一個手前の席に決めて網棚にかばんを載せる体制になった。
デブのとなりはちょっと嫌だったんだけどそこしか空いてない。
まぁ、とりあえず当初の予定通り真ん中の席はゲットできたわけです。
ちょっとイラっとは来たものの、座れたんで良しとして早速爆睡モードに入ろうと・・・
狭い。
通常の1.5倍あるデブがさらにゆったり腰掛けてるもんだから、俺の陣地に0.25分侵略してきてるわけですよ。
つまり俺は通常の0.75の広さしか使えないわけです。
向こう側がどうなってるかデブが邪魔で確認できないんだが、きっと向こう隣だって狭苦しい思いをしてるはず。
まぁでもしょうがない。
これでもデブとかには寛容なんですよ。
デブとかチビとか、そういう外見にとらわれたらいけないわけです。
そんなこと言ったら俺だってハゲだもん。
だけどね、ハゲやチビと違って大方のデブは自らの意思でその道を歩んでるわけです。
だったら少しは世間に対して遠慮があってもいいんじゃないですかね?
少なくとも融合っつーか自立と共生っつーかさ。
俺だって意に反してハゲなわけだけど、それでもショーン・コネリーやブルース・ウイルスを目指して渋い笑い方とか研究してるんすよ。
まぁ温水洋一とか言われてますが(泣)
つまり俺が何を言いたいかというと、少しは身を細める努力をしろと。
気持ちだけでも恐縮しろと。
ところがですよ、このデブと来たらドテーっと背もたれにもたれかかって、脚なんか思いっきり開いちゃって俺の方にぐいぐい押してくるんですよ。
しかも体温が熱い!
デブだから仕方ないのかもしれないけど、途中から汗ダラダラかき始めてやんの。
で、シャツ越しにジットリしてるのがわかって気持ち悪い。
こっちにまで汗が浸透してくる勢いなので身体を離そうとちょっとズレたらその空白にまで進入してきやがりますですよ、このやろう!
ズラした意味ないじゃんか、これじゃ!
もうね、この時点でオイラの陣地は0.7くらいですよ。
しかも熱い体温&ジットリ汗攻撃は引き続いてるわけです。
さらに許せないのがこのデブ落ち着きがない。
やたらもぞもぞ動いてハンカチ出したり携帯開いてみたり。
最も許せないのが携帯閉じるときにパチンってでかい音立てやがんの。
うるさいっつーの。
かっこつけてるつもりかよ!
物はもっと大事に使いなさいよ!
んでだ、このデブ、ポケットごそごそしだしたと思ったらあろう事か新型iPod nanoなんか取り出しやがった。
画面キレイじゃん!
ちくしょう!羨ましいじゃねーか!
かっこいいなー♪
デブなんだからせめておとなしくしてろっつーの!
息とめて気配消すぐらいの心遣いを見せてみろってんだよ!
結局心の中で呪いの言葉のようにつぶやきつづけた「次で降りろ」コールも虚しく、オイラが下車した後も俺のとなりの席に鎮座したままでした。
オイラのあとに座ったOLさん。
ご愁傷様です。
はぁ、疲れた。
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